日商簿記1級合格者が教える簿記の入門書おすすめ3選【取引のイメージができる】

こんにちは!

今回は日商簿記1級を保有している筆者が全くの初心者の方へ簿記の入門書をご紹介します。


簿記に全く触れたことがない方にとっては最初の入門期がとても肝心です。


そして、簿記の入門期で大事になってくるのがどれだけ簿記の全体像や個々の取引をイメージできるかということです。

特に今まで簿記に触れたことがない方にとってはこのイメージをできるようになると学習の理解度が格段に上がります。

そんな入門期に学問チックな参考書や理論的なことばかり羅列してある参考書にあたると簿記のイメージがしづらく、さらに、難しい・面白くないという感情が芽生え、そのまま学習をやめてしまう方も少なくありません。


本記事ではそんな初心者の方のために優しくとっつきやすい簿記の入門書おすすめな3選を紹介します。

本記事の対象者

  • これから簿記の勉強を始めようと思っている人
  • 簿記の入門書を探している人
  • 簿記の取引や仕訳のイメージを強化したい人

本記事でわかること

  • 初心者におすすめな簿記の入門書
  • タイプ別におすすめな簿記の入門書

『みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級』

こちらはカリスマ簿記講師の滝澤ななみさんの著書「みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級」になります。

ちなみに、私が初めて簿記の勉強をスタートした時にお世話になった1冊です。

たしか初版が5,6年前で今ではすっかり定番の入門書として定着しました。

こちらの書籍の特徴は簿記を体系的に学べるところです。

オールカラーでイラストがありつつも、学問としてやさしく学べるので初心者にはありがたい中身になっています。

『スッキリわかる 日商簿記3級』

こちらも滝澤ななみさんの著書「スッキリわかる 日商簿記3級」になります。

この本は上で紹介した「簿記の教科書」よりも前からあるベストセラー本です。

こちらの書籍の特徴は個々の具体的な取引から全体像を学べるところです。

猫のキャラクターたちが登場人物として実際に商売・取引の様子を描きながら「こういう取引・状況の場合はこのような仕訳を切る」ということを具体的に説明してくれます。

また、問題集もセットになっているため、実際に問題を解きながら学習を進めていけるため、定着のスピードも早いでしょう。

『サクッとうかる日商3級』

こちらは最近、個人的に初心者におすすめだと感じた「サクッとうかる日商3級」になります。

簿記の参考書として上記で紹介した2冊が王道と言われていますが、簿記の全体像や仕組みについてのイメージのしやすさならこちらの書籍が圧倒的に良書だなと思いました。

冒頭でも説明したように初心者にはとにかく簿記のイメージや慣れを得てもらいたいのです。

そんな時にこちらの本は非常にとっつきやすくて楽しく簿記の学習を進めていけるでしょう。

まとめ

  1. 『みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級』
    簿記を体系的に学べたい方におすすめ
    こちらをクリック>>
  2. 『スッキリわかる 日商簿記3級』
    簿記の個々の具体的な取引から入っていきたい方におすすめ
    こちらをクリック>>
  3. 『サクッとうかる日商3級』
    簿記の全体像や仕組みをわかりやすくイメージしたい方におすすめ
    こちらをクリック>>

なお、「簿記の教科書」「サクッとうかる」シリーズの問題集は以下になります。

以上が「簿記の入門書おすすめ3選」になります。


どんな説明の仕方・学習の仕方がしっくりくるかは人それぞれ違うと思います。

なので、本記事を参考にあなたに合った入門書に出会っていただければ幸いです。

そして、良質なインプットができたらとにかく問題を解いていきましょう。


簿記は、
「インプット<<<アウトプット」
というのがスキルを身につけるための鍵となります。


本日は最後までお読みいただきありがとうございました。