- 本要約サービスflier(フライヤー)とは?
- flier(フライヤー)のメリット・デメリットは?
- flier(フライヤー)の料金プランは?
本記事ではこのような疑問を解決します。
本要約サービスflierは文字通り本の内容を要約したコンテンツを配信しているサービスです。
ではそのサービスは一体どんな中身なのでしょうか?
今回は本要約サービスflierの概要やメリット・デメリット、料金プランについて解説していきます。
本要約サービスflier(フライヤー)とは?
本要約サービスflier(フライヤー)とは、ビジネス書や実用書、教養書などの要約を毎日1冊分配信しているWebサービスになります。
近年人気が上昇していてユーザーの方も増えているサービスです。
特に自己成長を意識しているビジネスパーソンに広く利用されています。
flierのメリット
・1冊あたり10分で本の要約を読むことができる
1冊あたり4~6時間かかると言われているビジネス書で、10分の時短読書をすることができる。
・「読むべき本」が厳選されている
ビジネス書だけではなく、実用書や教養書などの幅広い分野からビジネスパーソンの「今、読むべき本」が厳選されています。
・要約の品質が高い
出版社の編集出身者、経営コンサルタントや投資銀行出身者、博士号取得者など、各領域のスペシャリストが要約を作成し、出版社や著者の許可を得たものだけが配信されています。
・スマホ1台あればどこでも読むことができる
スマホやパソコンなどの端末があれば、どこでも読むことができます。
flierのデメリット
・本の内容すべてを読むことができない
本要約サービスであるため、あくまで本の要約しか読むことができません。
・紙の本で読むことができない
flierはWebサービスであるため、紙の本で読むことはできません。
読書量と年収の関係
ここでは読書量と年収に関する相関関係をご紹介します。
読書量と年収に関する相関関係を表すデータとして、総務省が全国約3万世帯を対象にした「インターネットを利用した1世帯当たり1か月間の支出」(2019年)の
書籍・電子書籍の項目をグラフでまとめてみました。
参照元:「インターネットを利用した1世帯当たり1か月間の支出(書籍・電子書籍)」(2019年)総務省統計局統計調査部消費統計課
このグラフを見ると、年収が上がるごとに書籍等への支出が多くなっていることを確認することができます。
したがって、読書量と年収は概ね比例関係にあるということが言えます。
flierで実現できること
- 1日10分だけ本の要約を読むことによって、1ヶ月で30冊分の知識を吸収することができる
- 本の中の知識や価値観を仕事やビジネスに活かして、年収をあげることが可能となる
- 1冊1,000〜2,000円するビジネス書を買う前に内容をチェックすることができる
- 通勤・通学などのスキマ時間を片手間で自己投資の時間に変えることができる
flierの料金プラン・申し込み方法
フリープラン
料金:0円/月(税別)
利用できるサービス:無料の要約コンテンツ(20冊程度)
シルバープラン
料金:500円/月(税別)
利用できるサービス:無料の要約コンテンツ(20冊程度)
有料の要約コンテンツ(5冊/月まで)
ゴールドプラン
料金:2,000円/月(税別)
利用できるサービス:全ての要約コンテンツが読み放題
ただいまゴールドプランの7日間無料体験キャンペーンを実施ているため、まずはそちらを試してみてください!